板皿8寸錫 Japanese lacquer plate

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鎌倉で作られている矢澤寛彰さんの栗の木を素材にした美しい板皿です。華やぎのある金色でテーブルの主役になる一枚。お祝いの席や、ふだんの前菜、メインにも・・・多様にお楽しみいただけます。オリーブオイルなどの油を使った料理も使えるので、盛り付けるものを選びません。料理に直感が必要な時に、手助けとなるような頼もしい作品です。漆は塗り直しをして使え、一生ものの道具です。裏も丁寧な作りで永く美しくお使いいただけます。

径(φ)25.5×24.7 高さ(h)2cm

※うつわについて
ひとつひとつ作家の手で作られているため、同じ表現でも、表情や重さが少しずつ異なります。また、ご利用のブラウザーやモニターによって実際の色と多少異なることを、あらかじめご了承ください。