香川県で作陶されている境道一さんの織部板皿です。薪窯で焼成され、窯に入れた位置によって生まれる色合いも豊かで、ひとつのうつわの中に、様々な表情が見てとれます。古い道具と合わせたり、玄関のしつらえに使ったり、食卓以外にも「合わせの愉しみ」が広がる魅力的な作品。
径(φ)37.5×10.5 高さ(h)2.5cm
※うつわについて
ひとつひとつ作家の手で作られているため、同じ表現でも、表情や重さが少しずつ異なります。
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